赤いサンバーン、黒いサンタン
紫外線による日焼けには2つあります。
肌が赤くなるのが「サンバーン」で、肌の色が黒くなるのが「サンタン」です。
サンバーンは波長の短いUV-Bによって引き起こされ、紫外線によって皮膚に化学物質が生成されるため、血管が拡張してしまう現象です。
そして、サンタンをもたらすのは波長の長いUV-Aで、色素細胞がメラニン色素を合成し、皮膚の色をだんだんと褐色に変えていきます。
これは、皮膚の細胞の遺伝子を紫外線から守るための作用なのです。
日光に当たって8~24時間でサンバーンがピークとなり、2~3日後にサンバーンが消失するとサンタンが起こります。
2006年08月02日